2019年度がスタートしました。
今までの1,2期生と昨年まで養成講座を受けていた3期生が合体。
今回は、今年何をしたいのかみんなで決めて、実行計画を作ります。
まずは、自分が何をしたいか、各自で考えました。
考えたものを、発表し、みんなで共有しました。
みんなから出てきたアイディアをもとに、何がふさわしくて、どの時期なら
できそうかを話し合いました。
年間の計画の中に落とし込むと、誰がやるのか担当者も決めました。
担当者が決まると、そこから実行計画も作ってもらいました。
「いつ、だれが、何を、どのように、どこで」といった基本的な事から、
必要な準備物、手順などを書いてもらいました。
もちろん、ボランティアの皆さんをはじめとする大人と相談しながら進めました。
自分達で計画して、実行していく。
とても難しいように見えますが、その面白さを子供達には伝えたいのです。
午後2時くらいから、堆肥ヤードを復活させるための作業を行いました。
カブトムシの幼虫を育てるために、落ち葉を集めて堆肥にする場所(堆肥ヤード)
をジュニアもりレンジャーで作ってきましたが、度重なるイノシシの攻撃を
受けて、破壊されてしまいました。
そこで、今回はイノシシの攻撃を受けてもびくともしないものを作ろう!
ということで、子供達を2つのグループに分けました。
こちらは、葉っぱ集めをしているグループです。
もくもくと作業しています。
こちらは、堆肥ヤードの本体を組み立てています。
木杭を四隅に打ち込んで、大きな合板ベニヤ(コンパネ)で周りを囲みます。
この後、内側を板で打ち付けて、補強し、コンクリートブロックを
柱の下に置いてから、子供達が集めた落ち葉を中に入れました。
もうこれで、大丈夫でしょう。たぶん・・・
今までの1,2期生と昨年まで養成講座を受けていた3期生が合体。
今回は、今年何をしたいのかみんなで決めて、実行計画を作ります。
まずは、自分が何をしたいか、各自で考えました。
考えたものを、発表し、みんなで共有しました。
みんなから出てきたアイディアをもとに、何がふさわしくて、どの時期なら
できそうかを話し合いました。
年間の計画の中に落とし込むと、誰がやるのか担当者も決めました。
担当者が決まると、そこから実行計画も作ってもらいました。
「いつ、だれが、何を、どのように、どこで」といった基本的な事から、
必要な準備物、手順などを書いてもらいました。
もちろん、ボランティアの皆さんをはじめとする大人と相談しながら進めました。
自分達で計画して、実行していく。
とても難しいように見えますが、その面白さを子供達には伝えたいのです。
午後2時くらいから、堆肥ヤードを復活させるための作業を行いました。
カブトムシの幼虫を育てるために、落ち葉を集めて堆肥にする場所(堆肥ヤード)
をジュニアもりレンジャーで作ってきましたが、度重なるイノシシの攻撃を
受けて、破壊されてしまいました。
そこで、今回はイノシシの攻撃を受けてもびくともしないものを作ろう!
ということで、子供達を2つのグループに分けました。
こちらは、葉っぱ集めをしているグループです。
もくもくと作業しています。
こちらは、堆肥ヤードの本体を組み立てています。
木杭を四隅に打ち込んで、大きな合板ベニヤ(コンパネ)で周りを囲みます。
この後、内側を板で打ち付けて、補強し、コンクリートブロックを
柱の下に置いてから、子供達が集めた落ち葉を中に入れました。
もうこれで、大丈夫でしょう。たぶん・・・